ホームページ点検室

パスワードは不要です。

ホームページ点検室:点検の結果

ホームページ点検室

ホームページの今の状態を、外から無料で点検します。

管理会社・制作会社に相談するときのポイントもまとめます。

  • パスワードは不要です。
  • インターネットに公開されている情報(住所録・証明書・トップページなど)だけを読みます。
  • サイトの設定は何も変えません。
example.jp サイトの中 住所録 証明書 トップページ メール WordPress

この点検で、早めに気づけるトラブル

どれも、ふだんサイトを見ているだけでは気づきにくいものです。早めに気づけば、困る前に管理会社・制作会社に相談できます。

  1. サイトに警告が出て、お客様が帰ってしまう

    放っておくと:証明書に問題があると、訪れた人のブラウザーに「この接続ではプライバシーが保護されません」などの警告が出て、多くの人がそこで帰ってしまいます。訪問者の側では警告を消せません。

    確かめる点:サイトがきちんと開くか

  2. Google や AI の検索に、サイトが出なくなる

    放っておくと:検索の巡回を止めていると、Google などの検索にサイトが出なくなります。AI の検索(ChatGPT の検索など)の巡回を止めていると、その答えにサイトが出なくなります。

    確かめる点:検索や AI の検索の巡回を、止めていないか

  3. ドメインが切れて、サイトもメールも止まる

    放っておくと:期限が切れると、サイトもメールもまとめて止まります。取り戻せない場合もあります。

    確かめる点:ドメインの契約が切れそうでないか

  4. お問い合わせのメールが届かない・偽のメールを見分けにくくなる

    放っておくと:2025 年 11 月から Gmail などは、送信元の証明の無いメールを迷惑メールに入れたり、受け取りを断ったりするようになりました。お問い合わせフォームの通知や見積もりのメールが、相手に届かなくなるおそれがあります。

    確かめる点:メールが届きやすく、なりすまされにくいか

  5. 古い仕組みが、改ざんの入り口になる

    放っておくと:古い WordPress は、知られた弱点が直っていないことがあり、改ざんの入り口になります。

    確かめる点:サイトを動かす仕組みが古くないか

点検は、気づくための手がかりです。トラブルが起きないことを約束するものではありません。

この点検で分かること

インターネットに公開されている情報だけを読み、次の 5 つを確かめます(全部で 11 項目)。

  1. サイトがきちんと開くか

    • トップページの表示
    • サイトの住所(DNS)
    • 鍵マーク(https の証明書)
    • 鍵つきの接続(https)への切り替え
  2. 検索や AI の検索の巡回を、止めていないか

    • 検索と AI 検索の巡回(robots.txt)
  3. ドメインの契約が切れそうでないか

    • ドメインの契約の期限
  4. メールが届きやすく、なりすまされにくいか

    • メールの受け取り先(MX)
    • メールの送信元の名簿(SPF)
    • メールの電子署名(DKIM)
    • なりすましメール対策の方針(DMARC)
  5. サイトを動かす仕組みが古くないか

    • サイトを動かす仕組み(PHP・WordPress)

この点検で見ていないこと

基本の点検(アドレスを入れるだけ)で見ていないものです。段を進めると見られるものもあります。

第二段持ち主の確認をすると見られるもの

  • トップページ以外のページ(基本の点検は、トップページだけを読みます)
  • 見やすさ・使いやすさ(アクセシビリティ)の機械の確認。法律で事業者の義務になったのは、個別の求めに応じる「合理的配慮」で、サイトの対応そのものは努力義務です
  • お問い合わせフォームの通知メールが実際に届くか(基本の点検は、メールの設定から、届きにくくなる原因があるかだけを見ています)

任意サイトヘルス情報を貼ると見られるもの

  • プラグインやテーマの弱点(脆弱性)の有無(公開されている脆弱性のデータと、名前・版を照らします)

人が対応人が対応する相談で見るもの

  • サイトの中の不具合・改ざん・ウイルスの有無(無料の点検はパスワードを使わず、外から読める範囲だけを見ています)
  • 管理画面、サーバーの中のファイル

どの段でもどの段でも見ないもの

  • AI の検索に出るかどうか(各社が決めることで、この点検は「巡回を止めていないか」だけを見ています)

結果には、項目ごとの判定と次の一手、管理会社・制作会社に送る相談の文が付きます。

点検の 4 つの段

基本の点検は、公開されている情報だけを使います。その先は、ご希望に合わせて選べます。

  1. 基本

    アドレスを入れるだけ

    どなたでも

    上の 11 項目。公開されている情報だけを読みます。

  2. 任意

    サイトヘルス情報を貼る

    WordPress のサイト

    プラグイン・テーマ・本体の状態と、知られた弱点(脆弱性)との照らし合わせ。送るのは名前と版だけです。

  3. 第二段

    持ち主の確認をする

    DNS に 1 行足せる方

    トップページ以外のページ・見やすさの機械の確認・フォームの通知メールが届くか。

  4. 人が対応

    相談の窓口へ

    ご希望の方

    サイトの中の改ざん・ウイルス・管理画面。パスワードが要るため、無料の点検には入れていません。

なぜ無料なのですか?

私たちはホームページの制作と保守をしている会社です。このチェックで分かった「よくある困りごと」を、どのサイトかは分からない形の統計にして、自社のサービスづくりに役立てています。それが、無料にしている理由です。

パスワードはいただきません。こちらから営業の連絡もしません。ご相談は、ご希望の方からだけ受け付けます。

点検しています(10〜30 秒ほどかかります)…

  1. トップページの表示
  2. サイトの住所(DNS)
  3. 鍵マーク(https の証明書)
  4. 鍵つきの接続(https)への切り替え
  5. 検索と AI 検索の巡回(robots.txt)
  6. ドメインの契約の期限
  7. メールの受け取り先(MX)
  8. メールの送信元の名簿(SPF)
  9. メールの電子署名(DKIM)
  10. なりすましメール対策の方針(DMARC)
  11. サイトを動かす仕組み(PHP・WordPress)

点検の結果

「指摘なし」は、今回見た範囲では指摘がないという意味で、安全を保証するものではありません。「推定を含む」と書いた項目は、原因を外から決めきれないものです。専門家に確かめてください。

まず確かめること

この点検で見たこと

    この点検で見ていないこと

    任意WordPress の中の様子も見る(任意)

    WordPress のサイトなら、管理画面の「サイトヘルス情報」を貼り付けると、プラグインごとの版や更新の状況まで分かります。パスワードは要りません。

    1. WordPress の管理画面にログインする
    2. 左の「ツール」→「サイトヘルス」を開き、上の「情報」を押す
    3. 「サイト情報をクリップボードにコピー」のボタンを押す
    4. 下の欄に貼り付けて、「読み取る」を押す

    第二段持ち主の確認をすると、さらに 3 つ点検できます

    トップページ以外のページ(公開のページを最大 20 ページ)・見やすさの機械の確認・フォームの通知メールが届くか、の 3 つです。サイトの持ち主か、管理を任されている方だけが進められるように、DNS(インターネットの住所録)に合言葉を 1 行足していただき、それを確かめます。パスワードは要りません。

    1. 合言葉を出す

      このサイトのための合言葉を出します。合言葉はドメイン名から計算するもので、当社には残しません。

    2. DNS に 1 行足す

      ドメインの DNS の設定に、上の種別・名前・値で TXT のレコードを 1 行足します。今ある行は消したり変えたりしません。

      • エックスサーバーなら、サーバーパネル →「DNSレコード設定」で、種別 TXT のレコードを足します。
      • 管理画面によっては、名前(ホスト名)の欄に「_tenken」だけを入れます(後ろのドメイン名は自動で付きます)。
      • 足した行は、点検が終わったら消してかまいません。
      自分で設定できないときは(管理会社に送る文)
    3. 確認して点検する

      DNS に足した行を読み、確認できたら点検します(終わるまでに 1 分くらいかかることがあります)。

    人が対応サイトの中まで見るには

    サイトの中(改ざん・ウイルス・管理画面)まで見るには、人の対応が要ります。ご希望の方は相談の窓口へ。

    管理画面やサーバーに入るためのパスワードが要るので、この無料の点検には入れていません。いつもの管理会社・制作会社に頼む場合は、下の相談の文をそのまま使えます。

    相談の申し込み(株式会社オンダーズ)

    管理会社・制作会社に送る相談の文

    点検の結果から作りました。宛名を直して、そのままメールなどで送れます。

    業者に頼むときの費用の目安(公開の価格の例)

    サイトの大きさや状態で大きく変わります。下は各社の公開のページに出ている価格の例で、見積もりの良し悪しを決めるものではありません(2026 年 10 月 24 日に確認。価格は変わることがあります)。

    見積もりを受け取ったら、「作業の前のバックアップ」「うまくいかなかったときに元に戻す方法」「作業の後に確かめる項目」が入っているかを見てください。「一式」だけの見積もりは、中身を聞くと安心です。

    WordPress を、これからどうするか(選択肢)

    続ける

    本体・テーマ・プラグイン・PHP の更新と保守を続けます。

    向いている:お知らせやブログを自分でよく更新する/予約やショップの機能を WordPress で使っている

    機能を整理する

    使っていないプラグインやテーマを減らし、更新しやすい形に整えます。

    向いている:プラグインが多い/長く更新されていないものがある

    作り直す

    PHP を使わない形(Vercel などに置く、作りが単純なサイト)にすると、PHP や WordPress の更新の手間が無くなります。

    向いている:会社やお店の紹介が中心で、更新が少ない

    注意:編集の方法が変わります。ショップ・予約・会員の機能は別のサービスが要ります。メールは今のまま別に残ります。Vercel の無料プランは個人の非商用だけで、会社のサイトは有料のプラン(開発者 1 人あたり月 20 ドル〜)が要ります。PHP を使わなくなることだけを理由に、作り直しをおすすめはしません。

    作り直しのご相談は、ご希望の方からだけ受け付けています(ここからはオンダーズ自身のご案内です)。相談の申し込み(株式会社オンダーズ)

    点検の誤りを知らせる

    結果に誤りがあれば教えてください。点検の改善に使います(個別のお返事はしていません。ドメイン名やメールアドレスなど、個人や会社が分かる情報は書かないでください)。

    点検 No. は、点検の結果の上に出ている 7 桁の番号です。その点検の記録(項目ごとの判定だけで、ドメイン名は入っていません)と照らし合わせて確かめます。

    ご利用の前に

    このサービスは、公開されている情報と、ご提供いただいた情報をもとに、ホームページの現状の把握と、専門家への相談の準備を手伝う無料の簡易な点検です。安全であること、正しく動くこと、脆弱性や改ざんが無いことを保証するものではありません。情報が足りないなどの理由で、確かめられない項目があります。設定の変更・更新・削除・移行をする前に、必ず専門の知識のある管理者・制作会社・保守の業者などに確かめてください。

    点検できるのは、ご自身が管理するサイトか、点検の許可を得たサイトに限ります。点検の結果は、同じサイトについて 24 時間は同じものを表示します。