ホームページ点検室:点検の結果
ホームページ点検室
ホームページの今の状態を、外から無料で点検します。
管理会社・制作会社に相談するときのポイントもまとめます。
この点検で、早めに気づけるトラブル
どれも、ふだんサイトを見ているだけでは気づきにくいものです。早めに気づけば、困る前に管理会社・制作会社に相談できます。
サイトに警告が出て、お客様が帰ってしまう
放っておくと:証明書に問題があると、訪れた人のブラウザーに「この接続ではプライバシーが保護されません」などの警告が出て、多くの人がそこで帰ってしまいます。訪問者の側では警告を消せません。
確かめる点:サイトがきちんと開くか
Google や AI の検索に、サイトが出なくなる
放っておくと:検索の巡回を止めていると、Google などの検索にサイトが出なくなります。AI の検索(ChatGPT の検索など)の巡回を止めていると、その答えにサイトが出なくなります。
確かめる点:検索や AI の検索の巡回を、止めていないか
ドメインが切れて、サイトもメールも止まる
放っておくと:期限が切れると、サイトもメールもまとめて止まります。取り戻せない場合もあります。
確かめる点:ドメインの契約が切れそうでないか
お問い合わせのメールが届かない・偽のメールを見分けにくくなる
放っておくと:2025 年 11 月から Gmail などは、送信元の証明の無いメールを迷惑メールに入れたり、受け取りを断ったりするようになりました。お問い合わせフォームの通知や見積もりのメールが、相手に届かなくなるおそれがあります。
確かめる点:メールが届きやすく、なりすまされにくいか
古い仕組みが、改ざんの入り口になる
放っておくと:古い WordPress は、知られた弱点が直っていないことがあり、改ざんの入り口になります。
確かめる点:サイトを動かす仕組みが古くないか
点検は、気づくための手がかりです。トラブルが起きないことを約束するものではありません。
この点検で分かること
インターネットに公開されている情報だけを読み、次の 5 つを確かめます(全部で 11 項目)。
サイトがきちんと開くか
- トップページの表示
- サイトの住所(DNS)
- 鍵マーク(https の証明書)
- 鍵つきの接続(https)への切り替え
検索や AI の検索の巡回を、止めていないか
- 検索と AI 検索の巡回(robots.txt)
ドメインの契約が切れそうでないか
- ドメインの契約の期限
メールが届きやすく、なりすまされにくいか
- メールの受け取り先(MX)
- メールの送信元の名簿(SPF)
- メールの電子署名(DKIM)
- なりすましメール対策の方針(DMARC)
サイトを動かす仕組みが古くないか
- サイトを動かす仕組み(PHP・WordPress)
この点検で見ていないこと
基本の点検(アドレスを入れるだけ)で見ていないものです。段を進めると見られるものもあります。
第二段持ち主の確認をすると見られるもの
- トップページ以外のページ(基本の点検は、トップページだけを読みます)
- 見やすさ・使いやすさ(アクセシビリティ)の機械の確認。法律で事業者の義務になったのは、個別の求めに応じる「合理的配慮」で、サイトの対応そのものは努力義務です
- お問い合わせフォームの通知メールが実際に届くか(基本の点検は、メールの設定から、届きにくくなる原因があるかだけを見ています)
任意サイトヘルス情報を貼ると見られるもの
- プラグインやテーマの弱点(脆弱性)の有無(公開されている脆弱性のデータと、名前・版を照らします)
人が対応人が対応する相談で見るもの
- サイトの中の不具合・改ざん・ウイルスの有無(無料の点検はパスワードを使わず、外から読める範囲だけを見ています)
- 管理画面、サーバーの中のファイル
どの段でもどの段でも見ないもの
- AI の検索に出るかどうか(各社が決めることで、この点検は「巡回を止めていないか」だけを見ています)
結果には、項目ごとの判定と次の一手、管理会社・制作会社に送る相談の文が付きます。
点検の 4 つの段
基本の点検は、公開されている情報だけを使います。その先は、ご希望に合わせて選べます。
基本
アドレスを入れるだけ
どなたでも
上の 11 項目。公開されている情報だけを読みます。
任意
サイトヘルス情報を貼る
WordPress のサイト
プラグイン・テーマ・本体の状態と、知られた弱点(脆弱性)との照らし合わせ。送るのは名前と版だけです。
第二段
持ち主の確認をする
DNS に 1 行足せる方
トップページ以外のページ・見やすさの機械の確認・フォームの通知メールが届くか。
人が対応
相談の窓口へ
ご希望の方
サイトの中の改ざん・ウイルス・管理画面。パスワードが要るため、無料の点検には入れていません。
なぜ無料なのですか?
私たちはホームページの制作と保守をしている会社です。このチェックで分かった「よくある困りごと」を、どのサイトかは分からない形の統計にして、自社のサービスづくりに役立てています。それが、無料にしている理由です。
パスワードはいただきません。こちらから営業の連絡もしません。ご相談は、ご希望の方からだけ受け付けます。
点検しています(10〜30 秒ほどかかります)…
- トップページの表示
- サイトの住所(DNS)
- 鍵マーク(https の証明書)
- 鍵つきの接続(https)への切り替え
- 検索と AI 検索の巡回(robots.txt)
- ドメインの契約の期限
- メールの受け取り先(MX)
- メールの送信元の名簿(SPF)
- メールの電子署名(DKIM)
- なりすましメール対策の方針(DMARC)
- サイトを動かす仕組み(PHP・WordPress)
点検の結果
「指摘なし」は、今回見た範囲では指摘がないという意味で、安全を保証するものではありません。「推定を含む」と書いた項目は、原因を外から決めきれないものです。専門家に確かめてください。
まず確かめること
この点検で見たこと
この点検で見ていないこと
任意WordPress の中の様子も見る(任意)
WordPress のサイトなら、管理画面の「サイトヘルス情報」を貼り付けると、プラグインごとの版や更新の状況まで分かります。パスワードは要りません。
- WordPress の管理画面にログインする
- 左の「ツール」→「サイトヘルス」を開き、上の「情報」を押す
- 「サイト情報をクリップボードにコピー」のボタンを押す
- 下の欄に貼り付けて、「読み取る」を押す
送る内容はこれだけです
貼り付けた文字は、お使いのブラウザーの中で読み取りました。送るのは、下の版と名前だけです(サーバーの場所などは送りません。結果も保存しません)。
WordPress.org の公開の情報と照らし合わせています…
知られた弱点(脆弱性)との照らし合わせ
プラグインの一覧
| プラグイン | お使いの版 | 最新の版 | 配布元での最後の更新 | 判定 | メモ |
|---|
プラグインの判定は、WordPress.org の公開の情報と、貼り付けた情報だけで出しています。弱点(脆弱性)は、公開されている脆弱性のデータと名前・版を照らしたもので、データに載っていない弱点は分かりません。自分で更新や削除をせず、相談の文で専門家に確かめてください。
第二段持ち主の確認をすると、さらに 3 つ点検できます
トップページ以外のページ(公開のページを最大 20 ページ)・見やすさの機械の確認・フォームの通知メールが届くか、の 3 つです。サイトの持ち主か、管理を任されている方だけが進められるように、DNS(インターネットの住所録)に合言葉を 1 行足していただき、それを確かめます。パスワードは要りません。
-
合言葉を出す
このサイトのための合言葉を出します。合言葉はドメイン名から計算するもので、当社には残しません。
- 種別
TXT- 名前(ホスト名)
コピーしました- 値(内容)
コピーしました
このサイトは、持ち主の確認ができています。下の「確認して点検する」を押してください。
-
DNS に 1 行足す
ドメインの DNS の設定に、上の種別・名前・値で TXT のレコードを 1 行足します。今ある行は消したり変えたりしません。
- エックスサーバーなら、サーバーパネル →「DNSレコード設定」で、種別 TXT のレコードを足します。
- 管理画面によっては、名前(ホスト名)の欄に「_tenken」だけを入れます(後ろのドメイン名は自動で付きます)。
- 足した行は、点検が終わったら消してかまいません。
自分で設定できないときは(管理会社に送る文)
コピーしました -
確認して点検する
DNS に足した行を読み、確認できたら点検します(終わるまでに 1 分くらいかかることがあります)。
持ち主の確認と、公開のページの点検をしています…
読んだページ
| ページ | 応答 | 題名 | メモ |
|---|
フォームの通知メールが届くか
- ご自身のサイトのお問い合わせフォームから、試しに 1 通送る
- 届いたメールの「ヘッダー」(メールの詳しい情報)を表示して、全部コピーする(Gmail なら、メールの右上の「︙」→「メッセージのソースを表示」)
- 下の欄に貼り付けて、「読み取る」を押す
貼り付けた文は、この画面の中だけで読み、送信・保存しません。読み取ったら、欄からすぐに消します。
人が対応サイトの中まで見るには
サイトの中(改ざん・ウイルス・管理画面)まで見るには、人の対応が要ります。ご希望の方は相談の窓口へ。
管理画面やサーバーに入るためのパスワードが要るので、この無料の点検には入れていません。いつもの管理会社・制作会社に頼む場合は、下の相談の文をそのまま使えます。
管理会社・制作会社に送る相談の文
業者に頼むときの費用の目安(公開の価格の例)
サイトの大きさや状態で大きく変わります。下は各社の公開のページに出ている価格の例で、見積もりの良し悪しを決めるものではありません(2026 年 10 月 24 日に確認。価格は変わることがあります)。
- 画面が真っ白・エラーなどのトラブルの解決税込 18,480 円〜エレファント「クイックレスキュー」
- PHP・データベースの更新を含む解決税込 32,780 円同上「安心プラン」
- PHP・WordPress の更新の代行35,000 円(税別)〜YOUNEEDS の発表
- PHP 8 への移行税込 54,780 円・96,800 円WebRepair
- 月額の保守税込 8,800 円〜22,000 円/月WP KEEPER ほか
見積もりを受け取ったら、「作業の前のバックアップ」「うまくいかなかったときに元に戻す方法」「作業の後に確かめる項目」が入っているかを見てください。「一式」だけの見積もりは、中身を聞くと安心です。
WordPress を、これからどうするか(選択肢)
続ける
本体・テーマ・プラグイン・PHP の更新と保守を続けます。
向いている:お知らせやブログを自分でよく更新する/予約やショップの機能を WordPress で使っている
機能を整理する
使っていないプラグインやテーマを減らし、更新しやすい形に整えます。
向いている:プラグインが多い/長く更新されていないものがある
作り直す
PHP を使わない形(Vercel などに置く、作りが単純なサイト)にすると、PHP や WordPress の更新の手間が無くなります。
向いている:会社やお店の紹介が中心で、更新が少ない
注意:編集の方法が変わります。ショップ・予約・会員の機能は別のサービスが要ります。メールは今のまま別に残ります。Vercel の無料プランは個人の非商用だけで、会社のサイトは有料のプラン(開発者 1 人あたり月 20 ドル〜)が要ります。PHP を使わなくなることだけを理由に、作り直しをおすすめはしません。
作り直しのご相談は、ご希望の方からだけ受け付けています(ここからはオンダーズ自身のご案内です)。相談の申し込み(株式会社オンダーズ)
点検の誤りを知らせる
結果に誤りがあれば教えてください。点検の改善に使います(個別のお返事はしていません。ドメイン名やメールアドレスなど、個人や会社が分かる情報は書かないでください)。
点検 No. は、点検の結果の上に出ている 7 桁の番号です。その点検の記録(項目ごとの判定だけで、ドメイン名は入っていません)と照らし合わせて確かめます。
ご利用の前に
このサービスは、公開されている情報と、ご提供いただいた情報をもとに、ホームページの現状の把握と、専門家への相談の準備を手伝う無料の簡易な点検です。安全であること、正しく動くこと、脆弱性や改ざんが無いことを保証するものではありません。情報が足りないなどの理由で、確かめられない項目があります。設定の変更・更新・削除・移行をする前に、必ず専門の知識のある管理者・制作会社・保守の業者などに確かめてください。
点検できるのは、ご自身が管理するサイトか、点検の許可を得たサイトに限ります。点検の結果は、同じサイトについて 24 時間は同じものを表示します。